鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
本市の制度といたしましては、イチゴ・ニラの研修修了者が就農する際の施設整備費や、減農薬による安全安心な農作物生産のための費用、和牛肥育農家の子牛購入費や、水路などの農業用施設の改修費用の一部を補助しております。 このほか、金融機関からの融資資金に係る利子補給などもあり、多くの方に活用いただいております。
本市の制度といたしましては、イチゴ・ニラの研修修了者が就農する際の施設整備費や、減農薬による安全安心な農作物生産のための費用、和牛肥育農家の子牛購入費や、水路などの農業用施設の改修費用の一部を補助しております。 このほか、金融機関からの融資資金に係る利子補給などもあり、多くの方に活用いただいております。
ただ、やっぱり建て替えに対しても、施設整備費補助金を交付していただけるよう制度の拡充に期待をしたいというふうに思います。 では、次に進んでいきます。 (2)の再質問に入ります。 実態調査アンケートを昨年度実施しているということでしたが、具体的に人材確保の状況、人材が不足している理由、採用が困難である理由は、どのようなことが挙げられるかお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。
次に、資材等の高騰に対する支援策についてでありますが、認定新規就農者に対して、施設整備費のうち、価格高騰分の一部を支援するために、本市では、7月の専決補正予算(第4号)において、最大175万円の補助事業を予算化し、支援を開始しております。 また、県においても、同様に最大175万円の補助事業を制度化しており、市が窓口となって申請を受け付けております。 以上で答弁を終わります。
交通安全施設整備費では、芳賀東小学校周辺の通学路の安全対策を実施します。 防犯対策費では、町内所要の防犯カメラの導入や防犯灯の設置を進めます。 社会福祉協議会運営支援費では、新たに権利擁護サポートセンターを開設し、障害を持つ人や高齢者の権利を守り、住み慣れた地域で安心して自分らしい生活が送れるように支援をいたします。 最後に、行財政分野の取組です。
◎子ども未来部長(田代正行) それでは、事業がどのようなものであるかということでございますが、答弁でも申し上げましたように、医療的ケア児を受入れるためには多大な経費がかかるということで、その経費に対する補助をするというもので、具体的に補助内容につきましては、看護師の人件費であったりとか、あとは、受入れるために施設的に整備しなくてはならない施設整備費であったり、あとは、医療的ケア児のその看護師の助手の
また、「消防施設整備費の消防器具整備費について、消防団の各分団に配備する受令機を1台とした根拠を聞きたい。」との質疑に対し、当局から、「西宮林野火災において情報の伝達がうまくいかなかったことを受け、消防団の分団長が受令機を持って現場へ向かい、現場から指示を出すことを想定して配備台数を1台とした。」との答弁があり、そのほか議論が交わされましたが、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。
児童発達支援センターが設置できない理由の中に、同センターの設置に係る施設整備費や給付費の制度上の課題があると考えています。児童発達支援などは、一つの事業所で1日10名以上の利用者を支援すると、1人当たりの給付費が減ってしまうという仕組みになっています。 また、新たな支援事業を追加するためには、新たな人材が必要で、人件費もかかってきます。
具体的内容といたしましては、感染防止対策のための非接触型体温計や飛沫防止対策用パーティションなど備品購入費、網戸や換気扇などを設置するための施設整備費、その他キャッシュレス決済システムの導入などのシステム導入費の一部を補助するもので、上限5万円までを補助いたします。
県内他市との比較では、14市中8番目に位置しておりますが、教育費には多額な費用を伴う施設整備費なども含まれており、一時的に費用が増減する場合もあることから、他市との単純な比較は難しいと考えております。 次に、コミュニティスクールについてお答えいたします。
現在、施設整備費としまして、概算事業費で26億円というのを算出はしておりますけれども、施設整備費の中で最も多く占めるのが、建設、建物の工事費、これで約3分の2ぐらいを占めております。それ以外に、調理の設備費、また調理備品であったり、食器・食缶等の整備費で、全体事業費の約85%ぐらいを現在計画しているところでございます。
1款3項1目施設整備費につきましては、一般県道市塙北長島線道路改良工事に伴う公共ます移設工事請負費を追加するものです。 次に、これらの財源となる歳入について説明申し上げます。 5ページ上段をご覧ください。 5款1項1目繰越金は、下水道管渠築造工事に伴う給水管等移設工事に対する補償費について、起債協議の同意が得られたことから、一般財源から町債に財源振替するため減額するものでございます。
佐々木議員のほうから先ほどこの庁舎周辺整備44億の事業費というお話がございましたが、正しくは施設整備費は39億1,790万円、こちらを限度額として設定をしておりまして、令和2年12月議会におきまして施設の整備費、維持管理運営経費を含む令和21年度までの限度額を設定する補正予算を提出し、議決をいただいております。 以上、お答えいたします。
内訳は、合併振興基金から1億円、スクラム基金から1億円、公共施設整備費等基金から6,000万円などであります。 22款の市債は、道路事業や防災行政無線整備事業、大田原中学校校舎増改築事業などの継続的な事業の完了や事業費の大幅な減額により、前年度と比較をいたしまして14億7,170万円、43.2%減の19億3,500万円を計上しております。
このうち保育園施設整備費、民間保育施設整備費補助金3,643万3,000円の減額は、歳入でも説明いたしましたが、大同・高久の統合保育園、こちら工事工程スケジュール上、令和3年度の年度別工事量を多くしたための減額であります。 続きまして、42ページ、43ページをお開きください。
支出につきましては、配水施設整備費とメーター費の不用額減額をいたしております。 これによりまして、令和2年度水道事業会計補正予算(第2号)は、第3条の収益的収入の総額を6億6,190万9,000円、支出の総額を5億5,951万3,000円とし、また、第4条予算の資本的収入の総額を1億8,615万9,000円、支出の総額を4億698万円としたところであります。
16款国庫支出金、1項2目教育費国庫負担金につきましては、義務教育学校整備事業に係る公立学校施設整備費負担金を5億6,554万2,000円と見込み、3億9,311万4,000円の増としたところであります。 2項1目総務費国庫補助金につきましては、29ページになります。
第2項1目道路橋梁総務費の交通安全施設整備費には、ガードレールや路面標示など交通安全施設を設置更新する工事費1,796万3,000円などを計上しました。 2目道路維持費の道路維持整備費には、町道やサイクリングロードの維持工事費4,150万円を計上しました。 3目道路新設改良費の町道新設改良費には、芳賀遊水池遊歩道など工事設計委託料1,820万円。 76、77ページをお開きください。
説明欄一番下の丸、幼稚園民間移譲事業費につきましては、南畑幼稚園及び岩戸北幼稚園の民間移譲に伴い、社会福祉法人が整備する認定こども園の新園舎の施設整備費に対する補助金や、岩戸北幼稚園について旧中央保育所を仮園舎として運営するための通園バスの運行等に係る費用を計上するものでございます。以上です。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) 273ページをお願いいたします。
9款5項1目幼稚園管理費、説明欄一番下の丸、幼稚園民間移譲事業費の一番下、認定こども園施設整備費補助金は、岩戸北幼稚園と南畑幼稚園の民間移譲に伴う私立認定こども園整備について、当初見込んでいなかった基礎工事が必要となり前倒しで工事を実施する必要が生じ、本年度から工事を行うこととなったため増額するものでございます。93ページをお願いします。
施設整備費の価格のご提案から地代総額というのを引いて、それが提案価格というふうになっております。この地代については、大和リースさんが民間事業者さんから徴収して、大和リースさんが責任を持って30年間お支払いくださるという関係になるのか伺いたいと思います。 それから、もう一つは、公共施設と駐車場が完成した後、市が引渡しを受けると思うんですね。市のものになるわけでしょうから。